犬と赤ちゃんは一緒に生活できるの?4つの注意点とは?

2022-01-18ペット,生活

おそらく1度は聞いたことある「子供が産まれたら犬を飼いなさい」なんて聞いたことありませんか?
あれはイギリスの昔からのお話で

『子供が生まれたら犬を飼いなさい。子供が赤ん坊の時は、子供の良き守り手となるでしょう。子供が幼い時は、子供の良き遊び相手となるでしょう。子供が少年期の時は、子供の良き理解者となるでしょう。そして子供が青年になった時、犬は自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう』

って話からきてるみたいです(゚ロ゚)
とってもいい話ですが、
「本当にこんなにうまくいくの?」って思いますよね。
実際に一緒に暮らしていく上で心配なことがあると思います。
そこで!
私が調べた情報と、2歳のわんこ🐶と1歳の息子が一緒に暮らして感じたことを書いていきます!٩(ˊᗜˋ*)و
イギリスのことわざのようなお話。涙枯れます。。。

赤ちゃんは犬と一緒に生活しても大丈夫?

結論から言えば、大丈夫です!
ただし、新生活に向けて準備することや気をつけなきゃいけない事もありますので、最後までご覧ください。

そもそも犬は動物の中ではかなりの知能を持っていて、人間でいえば2~3歳の理解力を持ち、群れで生活する本能もあるため、空気を読むことや家のルールを守ることができる動物です。‎

そのため、犬の性格にもよりますが、パパママの赤ちゃんへの接し方をみて学習できるので、むやみに攻撃するようなことは基本ありません。

我が家では息子が1歳になりましたが、仲良く一緒に遊んだり、おやつを分け合ったり微笑ましい光景を見ることもできます[2021.11現在]

一緒に生活して困ること・いいこと

ここからは、犬と赤ちゃんとの生活があなたにとってどう感じるのか、より現実的な部分に踏み込んで紹介していきます。
メリットばかりに目を向けず、デメリットと照らし合わせて納得のいく選択を!

●困ること

1.出費が増える

すでに犬を飼ってる方はわかると思いますが、ペットを飼うということはお金がかかります。
さらに、赤ちゃんの登場により犬がいなければ必要ない買い物(空気清浄機、高さのあるベット等)が必要になる場合もあります。

これから飼う方は、犬種にもよりますが年間30万はかかると思ってください。さらに赤ちゃんのオムツやミルク等もありますので、ご家庭のお財布としっかり相談してください。
2.体力の消費がすごい

犬はとにかく遊ぶことが大好きです。歳をとると寝ることも増えてきますが、若いうちはずーっと遊んでられるほど体力がありますし、しっかり遊びや散歩をしないとストレスが溜まったり病気になりやすくなったりします。

うちのは遊ぶ時間が短いと、おやつの催促や嫌がらせのおしっこなど、なかなか効く攻撃を仕掛けてきます。
そこに、慣れない育児が加わっても生活していけるか、犬が健康に暮らせるか、現在の生活からよく相談してください。
3.赤ちゃんから目が離せなくなる

犬を飼うと、トイレ・飲み水・おもちゃ・ごはん等を赤ちゃんは手が届けば口にしてしまいます。いくら細かく掃除をしていても、決してキレイという訳ではありません。
ハイハイができるようになれば積極的に行きます。
うちの子は、どうしてもトイレケージに入りたかったので空のケージになりました。
「ゆっくりトイレもできねぇ!」って部屋の隅などにコソッとおしっこをするようになって大変でした(笑)

●いいこと

1.毎日が楽しい
~もちろん大変なことばかりではありません。かわいい子達が2人もいればそれだけで楽しいですよね。
赤ちゃんが犬のマネをしたり、犬が赤ちゃんのマネをしたり、言葉が伝わらない赤ちゃんに犬が色々教えてくれてるように感じます。
2人で一緒に遊ぶ姿はもう永久保存です。
旦那が家を走り始めると2人して着いていくんですよね(笑)まったく退屈しないです。
2.子供の発育にいい
~上記にもあった"イギリスのことわざ"のように、よってもよく遊んでくれます。おもちゃの引っ張り合いや追いかけっこなど、1歳なりたてってここまでできるの?って思うほどよく動きます。
たぶん親と1歳の子供ではやらない遊びをするので、いい刺激になってると思います。どれほど効果があるかはわかりませんが、運動神経の良い子になって欲しいですね(〃 'д'〃)وオヤバカ
3.アレルギーになりにくい
~乳児から犬や動物と生活していると、3~4歳時のアレルギーの発生率が3割り程下がるといった研究結果があるようです。
詳しいことはわかりませんが、今若い子のアレルギーが増えてきているみたいで日本の[アレルギー性鼻炎]の有病率は約40%だそうです(゚ロ゚)
そういう私も旦那も花粉症なので、アレルギーになりにくいのはいいことですね。

犬を飼うタイミングは?

1.妊娠する前
~妊娠する前と言ってもできるだけ前(1年程)は早い方がいいと思います。なぜかというと、ペットショップにいる子達は生後2~6ヶ月の犬が多いです。いくら成長が早いといってもまだまだ甘えん坊の赤ちゃん達なので、たくさん愛情を注いであげたい時期です。
ですが妊娠すると、妊婦さんは体がしんどくなり旦那さんは仕事に家事の手伝いなどやることが増えるため、構ってあげられなくなります。
小さい頃に愛情を感じなかったり躾ができなかった犬は、聞き分けが悪く攻撃的になる子もいるようなので、余裕を持って飼い始めることをおすすめします。

2.子供が3歳頃
上記のように、妊娠中はかなり大変だと書きましたが出産後はさらに大変です。
一緒に生活している私でもこの時期なら飼えないと思うほどです

また、なぜ3歳頃なのかというと、まず育児が落ち着いてくること。他に子供が手加減や思いやりをしっかり持てるようになる年齢なのだそう。(友達情報(笑))
育児が落ち着いて、しっかりと迎え入れる準備を整えてからにしましょう。

気をつけなきゃいけないポイント

●ご家庭のお財布とよく相談しよう!
「購入したはいいものの、生活ができず里親に…」なんてこともよく聞く話です!衝動買いせずしっかりお財布と相談しましょう!

●現在の生活で子供と犬を愛せますか?
「趣味や仕事で時間がない」という方は経済的に余裕でも一緒にいる時間がなければ考え直しましょう!

●アレルギーになる可能性もある!
アレルギーというのは、因子を持っていれば誰でも発症するものだと言います。もし今いるお子さんがアレルギーを持っているならキチンと検査してからにしましょう。

●犬の飼育にも知識が必要!
簡単そうに感じる犬の飼育でも、やってはいけないルールというものがあります。小さいお子さんにはまだ理解が難しいので、気をつけなければいけません!



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Posted by wanwan08